2018-05-22 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
○岩橋参考人 意見陳述書に触れさせてもらっているとおりですけれども、やはり基本的に、こういう問題を労使自治に任せたら、先ほどありましたけれども、今組織率が十数%、特に中小企業などは弱い立場にあるわけですから、法的な規制をしていくということでやはり労働基準法というのは最低条件を定めているわけですから、それを労使自治、労使協定で壊せるようにするという仕組みそのものが現代の長時間過密労働につながっているというふうに
○岩橋参考人 意見陳述書に触れさせてもらっているとおりですけれども、やはり基本的に、こういう問題を労使自治に任せたら、先ほどありましたけれども、今組織率が十数%、特に中小企業などは弱い立場にあるわけですから、法的な規制をしていくということでやはり労働基準法というのは最低条件を定めているわけですから、それを労使自治、労使協定で壊せるようにするという仕組みそのものが現代の長時間過密労働につながっているというふうに
続いて岩橋参考人にお聞きしたいんですけれども、三六協定自体をもう完全になくすべきだということでよろしいですか、意見陳述で触れられた中で。
次に、岩橋参考人にお願いいたします。
常任委員会専門 員 山下 孝久君 政府参考人 内閣法制局第一 部長 近藤 正春君 内閣府大臣官房 審議官 中野 節君 内閣府原子力委 員会委員 尾本 彰君 内閣府原子力安 全委員会事務局 長 岩橋
今日は新しい大臣の下での初めての法務委員会ということでいろいろ質問させていただきたいと思うんですけれども、その前に、今回質問に当たって政府参考人として、検事総長、それから最高検察庁公判部長兼裁判員公判部長、かつての前福岡高等検察庁次席検事、それから最高検察庁検事・前那覇地方検察庁検事正、それから東京地方検察庁検事・前那覇地方検察庁次席検事、検事総長は笠間氏、今、次はずっと岩橋氏、上野氏、鈴木氏と、こういう
○政府参考人(岩橋理彦君) お答え申し上げます。 原子力安全委員会として、そのようなものを公表するなというふうに言ったというのは、私は東京で勤めておりましたが、報告を受けておりません。
○政府参考人(岩橋理彦君) お答えを申し上げます。 今回の事故の推移につきましては、私ども原子力安全委員会といたしましても、いわゆる一次規制庁でございます原子力安全・保安院から本件に関する報告を求めているところでございます。
務官 田名部匡代君 経済産業大臣政 務官 田嶋 要君 事務局側 常任委員会専門 員 櫟原 利明君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 小田 克起君 内閣府原子力安 全委員会事務局 長 岩橋
○政府参考人(岩橋理彦君) 原子力安全委員会事務局長をしておる岩橋でございます。 今先生のお尋ねの話は事前に御通告ありませんでしたが、私の知り得ている知識の中でお答えをさせていただきたいと思います。
経済産業大臣政 務官 田嶋 要君 防衛大臣政務官 広田 一君 事務局側 常任委員会専門 員 矢嶋 定則君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 山内 正和君 内閣府原子力安 全委員会事務局 長 岩橋
城内 実君 ………………………………… 文部科学大臣 高木 義明君 文部科学副大臣 笹木 竜三君 文部科学副大臣 鈴木 寛君 文部科学大臣政務官 笠 浩史君 文部科学大臣政務官 林 久美子君 厚生労働大臣政務官 小林 正夫君 政府参考人 (内閣府原子力安全委員会事務局長) 岩橋
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府原子力安全委員会事務局長岩橋理彦君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長辰野裕一君、生涯学習政策局長板東久美子君、初等中等教育局長山中伸一君、科学技術・学術政策局長合田隆史君、研究振興局長倉持隆雄君、研究開発局長藤木完治君、国際統括官藤嶋信夫君、文化庁次長吉田大輔君、経済産業省大臣官房技術総括審議官西本淳哉君及び特許庁審査業務部長橋本正洋君の出席を求め、説明
経済産業大臣 海江田万里君 国務大臣 (内閣官房長官) 枝野 幸男君 外務副大臣 伴野 豊君 防衛副大臣 小川 勝也君 文部科学大臣政務官 林 久美子君 経済産業大臣政務官 田嶋 要君 経済産業大臣政務官 中山 義活君 政府参考人 (内閣府原子力安全委員会事務局長) 岩橋
各件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長班目春樹君及び独立行政法人日本原子力研究開発機構理事長鈴木篤之君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府原子力安全委員会事務局長岩橋理彦君、内閣府原子力安全委員会事務局管理環境課長都筑秀明君、内閣府原子力安全委員会事務局規制調査課長小原薫君、文部科学省大臣官房政策評価審議官田中敏君、文部科学省大臣官房審議官加藤善一君、
文部科学副大臣 鈴木 寛君 大臣政務官 文部科学大臣政 務官 林 久美子君 厚生労働大臣政 務官 小林 正夫君 事務局側 常任委員会専門 員 古賀 保之君 政府参考人 内閣府原子力安 全委員会事務局 長 岩橋
委嘱審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府原子力安全委員会事務局長岩橋理彦君外一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
両件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁白川方明君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官山内正和君、内閣府政策統括官泉紳一郎君、原子力安全委員会事務局長岩橋理彦君、金融庁総務企画局長森本学君、総務省情報流通行政局長田中栄一君、総合通信基盤局長桜井俊君、文部科学省大臣官房審議官加藤善一君、厚生労働省大臣官房審議官篠田幸昌君、医薬食品局食品安全部長梅田勝君、
○岩橋政府参考人 今回のような原子力施設の災害の際におきましては、原子力災害対策特別法に基づきまして、内閣総理大臣を本部長として設置されます原子力災害対策本部を中心に、国、地方公共団体、原子力事業者等が連携を図りつつ対応を行うこととされてございます。
○岩橋政府参考人 お答え申し上げます。 原子力安全委員会は、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法において設置されてございます。この中で、原子力安全にかかわる基本的な政策の企画立案、審議ということがございます。
○政府参考人(岩橋理彦君) お答え申し上げます。 二点御質問をいただきました。 まず、今後五か年間で我が国の研究開発に三百億ドルを投入するという件でございます。
川田 龍平君 国務大臣 環境大臣 鴨下 一郎君 副大臣 環境副大臣 桜井 郁三君 大臣政務官 環境大臣政務官 並木 正芳君 事務局側 常任委員会専門 員 加藤 堅一君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 岩橋
地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、内閣府大臣官房審議官岩橋理彦君外十一名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩橋政府参考人 お答え申し上げます。 間接経費につきましては、直接経費と同様に、科学研究費補助金等の交付を受けました大学等において領収書等の支出を確認できる会計書類を保管することとなっております。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官岩橋理彦君、文部科学省高等教育局長清水潔君、科学技術・学術政策局長森口泰孝君、研究振興局長徳永保君、厚生労働省大臣官房技術総括審議官上田博三君、大臣官房審議官森山寛君及び職業安定局次長大槻勝啓君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩橋政府参考人 お答え申し上げます。 平成十八年度の競争的資金に係ります間接経費の総額でございますけれども、関係府省から内閣府に報告があったところでは約四百七十億円となっております。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官岩橋理彦君、文部科学省大臣官房審議官藤木完治君、厚生労働省大臣官房技術総括審議官上田博三君、医政局長外口崇君、健康局長西山正徳君、医薬食品局食品安全部長藤崎清道君、雇用均等・児童家庭局長大谷泰夫君、社会・援護局障害保健福祉部長中村吉夫君、保険局長水田邦雄君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
○岩橋政府参考人 間接経費の使途についてのお尋ねでございますが、間接経費につきましては、直接経費と同様に、実績報告書によりその使途を報告することになってございます。 また、大学等においては、領収書等の会計書類を保管するとともに、内部の監査を義務づけ、その他、実地検査、会計検査等の実施により経費の適切な使用が担保されているところでございます。
○茂木委員長 岩橋さん、なぜ三〇%ということに対する答えになっていないですけれども。
それが、真ん中にあります、二十二日付でホームページ上にも三菱化学鹿島事業所が掲載をした資料の中では、亡くなった方の会社名で、加藤商工というのがなくなって、谷黒板金、岩橋板金工業所となり、新興プランテックという会社名がなくなって、株式会社大和と常鹿工業株式会社と変わっております。
防衛施設庁長官) 北原 巖男君 政府参考人 (防衛施設庁施設部長) 戸田 量弘君 政府参考人 (外務省大臣官房長) 塩尻孝二郎君 政府参考人 (外務省北米局長) 河相 周夫君 政府参考人 (外務省欧州局長) 原田 親仁君 政府参考人 (外務省国際法局長) 小松 一郎君 政府参考人 (文化庁文化財部長) 岩橋
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官東良信君、内閣府沖縄振興局長藤岡文七君、内閣府北方対策本部審議官東清君、防衛庁防衛局次長山内千里君、防衛施設庁長官北原巖男君、防衛施設庁施設部長戸田量弘君、外務省大臣官房長塩尻孝二郎君、外務省北米局長河相周夫君、外務省欧州局長原田親仁君、外務省国際法局長小松一郎君、文化庁文化財部長岩橋理彦君、環境省大臣官房審議官桜井康好君、環境省自然環境局長南川秀樹君
(総務省自治財政局長) 瀧野 欣彌君 政府参考人 (消防庁長官) 林 省吾君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 深山 卓也君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 山中 伸一君 政府参考人 (文部科学省大臣官房文教施設企画部長) 大島 寛君 政府参考人 (文化庁文化財部長) 岩橋
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官柴田高博君、金融庁総務企画局審議官鈴木勝康君、総務省大臣官房審議官久元喜造君、総務省自治財政局長瀧野欣彌君、消防庁長官林省吾君、法務省大臣官房審議官深山卓也君、文部科学省大臣官房審議官山中伸一君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長大島寛君、文化庁文化財部長岩橋理彦君、厚生労働省大臣官房審議官新島良夫君、厚生労働省大臣官房参事官松本義幸君、農林水産省大臣官房審議官宮坂亘君
国土交通副大臣 岩井 國臣君 経済産業大臣政務官 平田 耕一君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 堀内 文隆君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 増田 好平君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 伊佐敷眞一君 政府参考人 (内閣法制局第二部長) 横畠 裕介君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 岩橋
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官堀内文隆君、内閣官房内閣審議官増田好平君、内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一君、内閣法制局第二部長横畠裕介君、警察庁長官官房審議官岩橋修君、警察庁警備局長瀬川勝久君、防衛庁防衛参事官大井篤君、防衛庁防衛局長飯原一樹君、防衛施設庁施設部長戸田量弘君、法務省入国管理局長三浦正晴君、公安調査庁次長柳俊夫君、外務省大臣官房審議官遠藤善久君、外務省大臣官房審議官齋木昭隆君
○岩橋政府参考人 現時点の情報の集中といいますか、内閣官房への報告というものは、これは今副長官がおっしゃったとおりでございますが、テロ情勢につきましては、ここまで緊迫はしておりませんでしたので、ですから、従来、我々の情報収集にいたしましても、特に海外における情報収集等にいたしましても、それは現在とは全く密度の違うものでございます。
粟屋 敏信君 ………………………………… 外務大臣 田中眞紀子君 国務大臣 (防衛庁長官) 中谷 元君 防衛庁副長官 萩山 教嚴君 外務副大臣 杉浦 正健君 防衛庁長官政務官 嘉数 知賢君 防衛庁長官政務官 平沢 勝栄君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 岩橋
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官岩橋修君、防衛庁防衛局長首藤新悟君、防衛庁運用局長北原巖男君、防衛施設庁長官伊藤康成君、外務省大臣官房長飯村豊君、外務省総合外交政策局長谷内正太郎君、外務省総合外交政策局軍備管理・科学審議官宮本雄二君、外務省総合外交政策局国際社会協力部参事官森元誠二君、外務省北米局長藤崎一郎君、外務省経済局長田中均君、海上保安庁長官縄野克彦君、環境省総合環境政策局長中川雅治君及
○政府参考人(岩橋修君) 一般論として申し上げますと、我が国が外部から武力攻撃を受けた場合、国家国民の安全を守ることは公共の福祉を確保することにほかならないことでありますから、そのために必要がありますときには、合理的な範囲において法律で国民の権利を制限し、もしくは特定の義務を課すことも憲法上許されるものと考えております。
○政府参考人(岩橋修君) 現時点でそのようなところまで具体的に検討を進めておりませんので、申しわけありませんが答弁は控えさせていただきます。
○政府参考人(岩橋修君) 現時点では、申しわけありませんが、どの範囲を検討するかということにつきましてはまだお答えできるところまで検討が進んでおりません。
○政府参考人(岩橋修君) 現在、官邸の内閣情報集約センターにおきまして、二十四時間体制で各種の情報の集約と報告、通報を行っておりまして、必要な情報は総理、危機管理担当大臣、官房長官及び官房副長官等に速やかに報告されるというふうになっております。
災害対策樹立に関する調査のため、本日の委員会に内閣官房内閣審議官岩橋修君、内閣府政策統括官吉井一弥君、金融庁総務企画局参事官田口義明君、総務省自治財政局長香山充弘君、総務省総合通信基盤局長金澤薫君、消防庁長官中川浩明君、文部科学省高等教育局長工藤智規君、文部科学省研究開発局長今村努君、厚生労働省健康局長篠崎英夫君、厚生労働省社会・援護局長真野章君、中小企業庁長官中村利雄君、国土交通大臣官房官庁営繕部長春田浩司君
○政府参考人(岩橋修君) 内閣法第十五条には大規模な被害が生じるような場合を危機というふうに言っておりまして、それから大規模という定義でございますので、これはかなりグレーゾーンもあると思われます。